高級旅館!?障子をおしゃれに張替


こんばんは。
ピオニーでございます。

障子の張替、ご自分でなさってます?
それともプロの業者さんにお願いしてます?

わたくしはもう10年以上自分で張り替えております。
慣れるととっても簡単ですので障子の張替の方法をご紹介させていただきますね。

今回は高級旅館を目標にちょっとアレンジしてみました。
障子紙+襖紙 でございますよ~。



①古い障子紙をはずす
水や糊がこぼれるかもしれませんので床にビニールシートや新聞紙などを敷いておきます。
はずした障子を壁に立てかけて、桟と紙がくっついているところを水を含ませたスポンジでおさえるようにして湿らせていきます。
そのまま5分ほど放置しておきます。

②紙をはがす
紙をゆっくりはがしてみて、桟から紙が自然にはがれるようでしたらすべてはがします。
もしまだくっついているようでしたらもう一度スポンジでぬらします。
無理にはがすと桟の木も一緒にめくれてきます。
桟が傷むと次回からの張替の際に紙がはがれにくくなる原因にもなりますので大事にしましょう。

③桟に糊をつける
床に障子をたおしておきます。
糊はホームセンターで障子紙を貼る専用の糊を購入するといいです。
普通の糊を水で薄めて使うこともできますが薄め加減が難しいので初めての方はすぐに使える状態になった糊をお買い求めになるとよいかと思います。
刷毛で桟に糊をつけていきます。
べったりつけるのではなく、桟が十字・T字に合わさったところにチョンと刷毛をおき、そのあとは5㎝間隔くらいにチョンチョンと刷毛をおいていきます。
こうすると次回の張替のときに紙がはがれやすくなります。
チョンチョンとのりをつけるだけでもきちんとくっつきますよ。
逆にべったりとのりをつけてしまうと紙の表に糊跡がにじみ出てしまいますのでご注意くださいませね。

④ 障子紙を貼る
障子紙は筒状に巻いた状態で販売されています。
ロールの端を障子の木枠の端くらいに置き、反対側の端に向かってコロコロ~と転がします。
コロコロ~と自然に転がる具合がとてもよいのです。
端まで転がりましたら中央から外に向かって優しくなでるようにおさえていきます。
いったん糊がついてから紙がずれてしまうと糊跡が紙に残ります。
コロコロ~と転がったところにしたがってやさしーーくなでてくださいね。
このまま5分くらい放置します。

⑤ 余分の紙をカットします。
カッターで余分の紙をカットするのですが糊に水分が多く含んだ状態でカットすると紙がよれてうまくカットできません。
少し乾いたくらいになりましたらカットします。
長い定規をあててカットします。
100均のカッターで十分です。
切れにくくなったらすぐにカッターの刃を折って新しくすること、これがきれいに切るポイントです。

今回は一番下に襖紙を貼りますので一番下をあけて障子紙を貼りました。
障子紙だけを貼る場合はここで完成です。



⑥<アレンジ>部分的に襖紙を貼る
部分的に豪華な襖紙を貼ると高級感がUPしますよ~。
こちらは紙戸屋(しとや)さんの金銀細工紙 【濃紺色】でございます。
あらかじめぴったりのサイズにカットしておきました。
障子用の糊では厚地の襖紙を貼れませんでしたので文房具ようの糊をつかいました。
反ってきますので乾くまで要所要所に文鎮などの重しを置いておきました。



⑦完成!!
この写真ではわかりにくいのですが夜にライトをつけると襖紙の金銀がキラリと浮き出たように光ります。
襖紙は光を通しませんのであまり多用すると部屋が暗くなります。
紺色が部屋のポイントカラーになり、 モダンな和風旅館のようになりました。




写真を撮っていなかったものですから前半は文章ばかりでわかりにくかったかもしれません。
やってみると結構簡単にできますよ♪


今回は高級旅館を目標に和風モダンにしてみましたがほかにもこんな可愛らしい障子紙もあるんですよ♪



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