‘ノートを壁紙でリメイク ’シリーズ第三弾。
今回はだまし絵トリムを使用しました。
立体的な額縁みたいに見えるでしょ?
ピンク色の壁紙の周りを縁取るようにだまし絵トリムの壁紙を貼りました。
トリムとは幅の狭い壁紙で下記のように使われることが多いようです。
・縁取りとして
・壁紙と壁紙のつなぎ目、壁と壁紙の境目などの見切り材として
このだまし絵トリムで洗面所のリフォームをいたしました。
古くて錆がでている鏡もこのだまし絵トリムにかかるとシャビーシックインテリアに大変身!
ゴシック系インテリアにもぴったりですよ。
こんなふうに窓枠に使っても素敵♪
簡単に施工できて、大きくイメージを変えることができます。
DIY初心者さんにもおすすめの壁紙です。
ご参考になりましたかしら?
ポチッと応援いただけるとうれしいです♪
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