ピオニーでございます。
早いものでリフォーム選手権がスタートして明日で一週間になります。
もっとサクサクとすすみたいところです~。
今日は昨日の続きでピンク色のおフランスの壁紙を貼る続きをする予定でしたが、昨日の失敗で一気に疲れがでてきてしまいました。
気分転換も兼ねて今日は和室の襖に輸入壁紙を貼ることにいたしました。
場所はキッチンの奥の部屋でキッチンとは一体感のある空間にしたいと思っています。
貼るのはふすま紙が貼られた開き扉。
しみがありますし、何といっても日焼けなどの経年による変色が目立ちます。
こちらに貼るのはキッチンを激変させたスクラップウッドシリーズの壁紙。
いよいよ和室もリフォームいたしますよ~。
もとのふすま紙の四辺と中央縦に両面テープを貼ります。
賃貸マンションですが襖と障子は張り替えOKなのでもとのふすま紙に直接両面テープを貼りました。
少し長めにカットした壁紙をマスキングテープで仮止めします。
壁紙はぶら下がった状態です。
ます左端縦の両面テープを剥がして貼ります。
そのあとはこのように↓↓↓右に向かって両面テープを剥がしながら貼っていきます。
貼り終わりました!
少し壁紙が足りませんので柄合わせをして隙間を埋めるように壁紙を貼っていきます。
キッチンの扉を貼ったときの余り部分の柄がぴったり合いました。
ちょうど茶色い縦のラインのところで付きあわせましたので離れて見ると全く継ぎ目がわかりません。
最後に余分なところをカッターで切って完成です♪
作業開始から15分くらいでできました。
両面テープを使った壁紙貼りは迷わず効率よくできるようになりました。
できなかったことができるようになるってうれしいですね♪
こんにちは。
返信削除すごく綺麗に仕事なさいますねー(´∀`)
うちも古い賃貸なので、真似したいところなんですが技術がついていきません(笑)
コメントをいただいておりましたのにブログの更新がとどこおっており大変遅くなりました。
返信削除DIYといっても工作と同じなんだな~とやってみて思いました。
ぜひチャレンジなさってみてくださいませね。
とっても楽しいです♪